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新たな「希少糖」の研究などを推進 香川大学と兵庫県の企業が連携契約

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 次世代の「希少糖」研究を進めます。血糖値の上昇を抑える効果があり、食品や医薬品への応用が進む希少糖の研究や事業化について、香川大学と兵庫県の企業が連携契約を結びました。

 香川大学と契約を結んだのは、兵庫県伊丹市に本社を置く松谷化学工業です。  でんぷん加工と機能性食品素材を扱う会社で、2003年から香川大学と協力して希少糖の研究を行ってきました。

 今回の連携契約によって、すでに大量生産している希少糖「プシコース」に酵素を加えてできる新たな希少糖の研究などを推進します。

(香川大学/筧善行 学長) 「日本国内だけでなくて国外からも競争相手が出てくる状況になっています。非常に貴重なパートナーだということを改めて表明したという形だと思います」

 松谷化学工業は、希少糖含有シロップ「レアシュガースウィート」を製造している香川県宇多津町の工場で、新たな希少糖の研究に使うラインを3年以内に作る予定です。



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