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細やかな刺繍や絹織物 全国の伝統技術で作る「マスクの博覧会」 岡山市

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 この1年でさまざまなものが生まれました。

 新型コロナウイルスの感染防止のため、私たちの日常にすっかり定着した「マスクの着用」。
 今ではファッション性も注目されるようになりました。岡山市のデパートで、全国の伝統的な技術で作ったマスクの博覧会が開かれています。

(記者リポート)
「こちらのマスク、白地に薄紅色の切り返しがついています。細やかな刺繍がされていて、岡山県産の畳縁が使われています」

 車のシートなどを手掛ける倉敷市の渋谷商店が、新型コロナウイルスの影響で車の受注が減る中、縫製技術を生かして作りました。

 岡山高島屋で開かれているマスク博覧会には約100種類のマスクが集まりました。

 ひとつひとつが地域ごとの伝統的な技術で作られた「ご当地マスク」。新型コロナウイルスの感染対策に欠かせないマスクですが、彩りも鮮やかでおしゃれです。

 上品な光沢ある生地が特徴である東京都八丈島の絹織物のマスクは、着物にも合わせやすいと人気です。

(お客さんは―)

「自分のふるさととか良いかなと思って。(Q.ふるさとどこですか?)鳥取です。懐かしさを感じて」

「ちょっと上等なものを。ファッションよね」

(岡山高島屋 販売第3部/佐瀬貴志 次長)
「全国ご旅行とか行かれる機会が減ってますので、その土地土地に行った気分を味わってもらいながら、日常生活に彩りを添えてもらえればと思います」

 マスク博覧会は2月23日まで開かれています。


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