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赤磐市長選 現職と元職が一騎打ち 3月28日に投開票 岡山

 3月28日投開票の岡山県赤磐市長選挙は現職と元職の一騎打ちとなっています。

 赤磐市長選に立候補しているのは届け出順にいずれも無所属で元職の井上稔朗さん(69)と現職の友実武則さん(63)です。

(無所属・元/井上稔朗 候補)
「誇りと信頼を取り戻していかなければならない。そして市民の方に安心と希望を育む赤磐をつくっていきたい」

 返り咲きを狙う井上さんは元赤磐市長で森林組合の組合長を務めています。

(無所属・現/友実武則 候補)
「この赤磐を誇りのある、みなさんが住んでみたい、わくわくする。そういう町づくりをこれからも目指してまいります」

 友実さんは2013年に赤磐市長選に初当選。3選を目指しています。

(無所属・元/井上稔朗 候補)
「人口増を目指してやっていく施策の大きな柱が子育て層に移り住んでいただく。雇用の場を作っても働く人がいないということも困りますので」

 井上さんは小学校の給食費無償化や保育士への支援拡大を公約に掲げます。

 友実さんは雇用やにぎわいの創出で移住・定住の促進を図りたいとしています。

(無所属・現/友実武則 候補)
「たとえばコストコのような商業施設を誘致して、そこに良好な雇用、交流を引き込んできて町の魅力を向上させる」

(記者リポート)
「新型コロナ対策や人口減少対策など課題が山積みの中、市政運営の見直しも求められています」

 赤磐市では勤務実態のない臨時職員に給料が支払われる問題が起き、市政が混乱しました。

(無所属・元/井上稔朗 候補)
「防ぐ体制はできているけども体制の運用能力がなかったんだろうと思います。赤磐市民のために、全力で働くような市役所にしていきたいと思っております」

(無所属・現/友実武則 候補)
「職員を守る形を整えて、強要・不当な要求を完全に拒否するという体制を必ず整えます」

 任期満了に伴う赤磐市長選は3月28日に投票が行われ即日開票されます。

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