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「武営まつり」も初開催へ 香川県独立の父・中野武営ゆかりの神社に顕彰碑を設置 高松市

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 「香川県独立の父」と呼ばれる中野武営の顕彰碑がゆかりの神社に設置されました。この神社では、5月に初めての「武営まつり」が行われる予定です。

 中野武営の生家の近くにある高松市錦町の若一王子神社。「武営が子どものころに境内で遊んでいた」とも言われています。

 神社には中野武営が明治42年に五拾円、現在の価値で約100万円を寄進したという石碑も残っています。

 明治から大正にかけて政治家や実業家として活躍した中野武営は香川県の独立にも尽力しました。

 新しい顕彰碑は神社の入り口近くに4月に設置されました。作ったのは高松市の和菓子店「かねすえ」です。

(かねすえ/包末招 会長)
「神社もだけど、この地域、香川県も含めてみんなに知ってもらうために一生懸命に作りました」

 「かねすえ」は中野武営を題材にしたお菓子を作っていて、顕彰碑にはお菓子のキャラクターもデザインされています。

 また、包末さんを中心に「中野武営をたたえる会」が立ち上がり、5月には、若一王子神社で初めての「武営まつり」を開催することになりました。

(中野武営をたたえる会/吉田治 事務局長)
「(顕彰碑の)竣工祝いと武営さんを称えるための会をしようと。5月21日がここの春祭り。その日に第1回の『武営まつり』と称してみんな集まっておはらいをしようと」

 「中野武営をたたえる会」ではこれをきっかけに中野武営やその功績をより多くの人に知ってもらいたいとしています。

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