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吉備中央町PFAS問題 町の対策に住民が意見出し合う協議会 2回目の血液検査の時期に意見さまざま 岡山

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 岡山県吉備中央町の浄水場から有害性が指摘されている有機フッ素化合物「PFAS」が検出された問題です。町の対策について地域住民らが意見を出し合う連絡協議会の初めての会合が28日開かれました。

 会合には、自治会長や住民による「有志の会」の代表ら合わせて16人が参加し、山本雅則町長から委嘱状を受け取りました。

 吉備中央町の円城浄水場では2020年から3年間、国の暫定目標値を大きく上回る「PFAS」が検出されました。

 この会合は、健康問題への対策など町の取り組みに地域住民の意見を反映し不安の解消につなげようと開かれたものです。

 協議は非公開で行われ、町によると、参加者からは2029年度に実施を検討している2回目の血液検査の時期に関するさまざまな意見が出たということです。

(吉備中央町/山本雅則 町長)
「もっと短く(時期を早く)とか、ある程度の濃度の差が見えるのが5年後であれば5年後でいいとか、さまざまな意見がありましたが、さまざまな意見をもらうことで、町もその期間をきっちりと決めていこうと思っています」

 また、子どもの健康への影響を懸念する声も多かったとして、町は希望者には毎年検診を行う方針を示しました。

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