高松市の鮎滝カントリークラブで6日、「大西通義メモリアル香川県オープンゴルフ選手権」が始まりました。
プロとアマチュアの交流、また高校生以下のジュニア選手を育成して香川県のゴルフを盛り上げる大会です。2025年は146人がエントリーしました。
高校生以下は16人で、世界ジュニアゴルフ選手権の日本代表に選ばれた中学1年生、高瀬莉空選手ものびのびとプレーしていました。
6日の予選ラウンドでプロは40位タイまで、アマチュアは50位タイまでに入った選手が7日の決勝ラウンドに出場します。
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高松市の鮎滝カントリークラブで6日、「大西通義メモリアル香川県オープンゴルフ選手権」が始まりました。
プロとアマチュアの交流、また高校生以下のジュニア選手を育成して香川県のゴルフを盛り上げる大会です。2025年は146人がエントリーしました。
高校生以下は16人で、世界ジュニアゴルフ選手権の日本代表に選ばれた中学1年生、高瀬莉空選手ものびのびとプレーしていました。
6日の予選ラウンドでプロは40位タイまで、アマチュアは50位タイまでに入った選手が7日の決勝ラウンドに出場します。