JRグループは12日、2026年3月14日に行うダイヤ改正の主な内容を発表しました。
高松・出雲と東京を結ぶ寝台特急「サンライズ瀬戸・出雲」は、東京発の時刻が現行の午後9時50分から24分早くなり、午後9時26分発になります。横浜発が午後10時15分から23分早くなり、午後9時52分発になります。以下、浜松までの停車駅の出発時刻が少しづつ繰り上がります。浜松から先の時刻に変更はないということです。
JRでは、列車の安全運行のため、夜間の保守作業時間を拡大するためのダイヤ改正と説明しています。
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JRグループは12日、2026年3月14日に行うダイヤ改正の主な内容を発表しました。
高松・出雲と東京を結ぶ寝台特急「サンライズ瀬戸・出雲」は、東京発の時刻が現行の午後9時50分から24分早くなり、午後9時26分発になります。横浜発が午後10時15分から23分早くなり、午後9時52分発になります。以下、浜松までの停車駅の出発時刻が少しづつ繰り上がります。浜松から先の時刻に変更はないということです。
JRでは、列車の安全運行のため、夜間の保守作業時間を拡大するためのダイヤ改正と説明しています。