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高松市民病院跡地 周辺住宅で飲用井戸は「なし」 土壌汚染問題で調査 高松市

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 高松市民病院の跡地(高松市宮脇町2丁目)から基準を超える水銀などが検出された問題で、高松市は1月13日から27日まで、汚染区域の半径80メートル内にある住宅などに対し、井戸の使用状況をポスティングなどで調査しました。その結果、調査した17軒全てで、飲用に利用している井戸はなかったということです。
 市では今後、跡地の一部を土壌汚染対策法で定める「形質変更時要届出区域」に指定し、土地の形質を変更するときに事前の届け出を義務付けます。

 高松市民病院は2018年度に閉鎖し、2024年4月から2025年12月まで土壌汚染状況調査を行ったところ、259区画(10m格子区画)のうち、18区画で土壌汚染対策法の基準を超える「水銀及びその化合物」が検出されていました。

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