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県立試験研究機関の研究を外部評価 5施設12研究テーマの結果を公表 香川県

 香川県が県立試験研究機関の研究テーマについて外部評価の結果をまとめました。

 限られた予算や人材、設備など研究資源を有効に活用するため、香川県は毎年度、県立試験研究機関の研究テーマについて外部評価を行っています。

 環境保健研究センター、産業技術センター、農業試験場、畜産試験場、水産試験場・赤潮研究所の12の研究テーマについて、大学教授や生産者らが評価しました。研究期間によって、事前・中間・事後・追跡の4段階で評価します。

 環境保健研究センターでは、2つの研究テーマについて外部評価が行われました。「暑熱環境に適応した児童用帽子の開発(2026年度~)」は、事前評価で「計画の内容を変更して実施するのが適当」とし、当初予算に反映されました。

 「次世代シーケンサーを用いた分子疫学解析方法の検討(2026年度~)」は、事前評価で「計画の通り実施するのが適当」とし、当初予算に反映されました。

 12の研究テーマのうち7つのテーマが「計画通り実施が適当」、1つのテーマが「内容を変更して実施が適当」として当初予算に反映されました。残りの4つのテーマは研究期間が終了していて「成果が期待通り活用された」と評価されました。

KSB 報道
執筆:KSB報道
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