岡山市は15日、市内の20代の男性が腸管出血性大腸菌に感染したと発表しました。
岡山市によりますと、男性は2026年3月30日、水様便や腹痛の症状を訴えました。4月1日に血便の症状を訴えて病院を受診し、4月14日に腸管出血性大腸菌(O26)によるベロ毒素が確認されました。
男性の症状は消失し、散発事例とみられています。感染源は分かっていません。
2026年1月1日以降、岡山県では腸管出血性大腸菌の患者が14人発生しています。そのうち岡山市は7人で、前年の同時期より3人多くなっています。
岡山市は手洗い(調理前、食事前、用便後)や十分な加熱(75℃で1分以上)を呼び掛けています。