30日に続き40℃に到達です。31日は名古屋の気温が40.0℃まで上がり、史上2回目の40℃以上となるなど、全国の広い範囲で危険な暑さとなりました。
■名古屋40℃ 各地で災害級の暑さ
17日連続の猛暑日となった名古屋。31日は2018年以来7年ぶりに40℃まで上がりました。
体を動かしている方はもっと大変です。北海道から参加した人は…。
北海道からの参加者 「今回はバスを1台借りて避難拠点にしました。休憩しながら体を冷やしてキンキンにして出ています。汗が止まらない。どうしましょう」
8月も終わるというのに秋に向かう気配はありません。
猛暑日となったのは217地点で、真夏日も646地点に上ります。
関東も体温並みの熱気に包まれました。
東京都心の最高気温は36.8℃。今月は30℃に届かない日が2日しかなく、2000人以上が熱中症の疑いで搬送されました。
38.4℃の埼玉・熊谷市は年間の猛暑日日数が47日目と過去最多を更新です。
サーモカメラの映像を見ると、冷却ミストで冷えた青色の部分は38℃ほど、周囲は40℃前後の高温になっていました。
■かき氷売り上げ↑も海水浴場は…
人が集まるのはやはり屋根の下。お目当ては店自慢のチーズソースを使った、かき氷です。去年に比べ、売り上げは3割ほど増えているんだとか。
一方で、この暑さで人が減ってしまったという所もあります。
静岡の牧之原市では、市内の2つの海水浴場が31日で閉鎖。訪れた人は、去年の半分ほどでした。
まきのはら活性化センター 榎田敏雄さん 「一番厳しいのは熱中症警戒アラート。外に出歩かない、ここが一番こたえている」
異常な暑さの影響はまだ続きそうです。