SUPER EIGHT・安田章大が主演を務める舞台「アリババ」「愛の乞食」の公開ゲネプロと囲み取材に登場した。 今作はどちらも唐十郎の初期の作品で、全編「関西弁」という新しいアプローチで上演される。 共演は風間杜夫・伊原剛志・彦摩呂・温水洋一・壮一帆・伊東蒼・福田転球、金守珍ら。
関西弁で演じることについて安田は「標準語で覚えたセリフを関西弁に戻すのは大変だった」などと苦労を語った。 また、唐十郎作品の魅力について「戯曲を読んでわからないものを演じた時に皆が共鳴しあうのが面白い、何度演じても色々な演じ方が見えてくるのが唐作品の深さ」と語った。 さらに「知らない世界を知るのは人生の中でも一番楽しい時間、知らないものに触れる時は怖いが、触れてしまえばその楽しさを追求できる、贅沢な生き方に変わるのでは」と今まで唐作品に触れてこなかった人々にも観てほしいという思いを明かした。
そして24時間テレビのマラソンランナーを務めたメンバーの横山裕に「個人的にもう電話でエールを送った。『ありがとうな』と少し照れていたようだった…」と明かした。
最後に共演の彦摩呂の言葉を借りる形で「空腹状態で来てくれると本当にお腹が満たされる」「フルコースです」と今作の魅力をアピールした。