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30年に一度の記録的少雨の可能性 気象庁3カ月予報

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 気象庁は来月から4月まで西日本の太平洋側を中心に30年に一度の記録的な雨の少なさとなる可能性を指摘しました。

 気象庁は来月から4月までフィリピン付近での海水温が平年より高いことで積乱雲が発生しやすく、偏西風が北寄りに流れやすいと分析しています。

 このことから沖縄・奄美地方を除いて全国的に気温が高く、「春の訪れ」が早くなる見込みだということです。

 現在、北日本から西日本の太平洋側では雨が少ない状態が続いていて、今後も雨が降らない日が多くなる見通しです。

 気象庁の担当者は「この傾向が続けば太平洋側で30年に一度の記録的な雨の少なさとなる」とし、火の取り扱いに注意するよう呼び掛けました。

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