140年以上建築が続くスペイン・バルセロナの世界遺産「サグラダ・ファミリア」で10日、メインタワー「イエスの塔」の完成を祝う式典が行われました。
バルセロナの世界遺産「サグラダ・ファミリア」で10日、メインタワー「イエスの塔」の完成を祝う式典が行われ、スペイン国王夫妻らおよそ8000人が出席しました。
この日は設計したガウディの没後100年にあたり、式典に先立ちローマ教皇レオ14世によるミサも執り行われました。
「イエスの塔」は高さ172.5メートルあり、地元メディアによりますと「世界で最も高い教会」とされています。
1882年に着工した「サグラダ・ファミリア」では、3つのファサードのうち「栄光のファサード」などの工事が残されていて、全体の完成は2034年から2035年ごろになるとみられています。