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岡山市の表町三丁目に24階建て複合マンション 再開発で事業協定

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 岡山市の新たなランドマークを目指します。岡山市北区表町三丁目の再開発に取り組む「市街地再開発準備組合」が、事業パートナーとして東京都の不動産開発会社と協定を結びました。

(記者) 「3丁目劇場は2013年に閉館してからこのようにシャッターが閉まったままです」

 再開発するのは、JR岡山駅の南東に位置する表町商店街の西の端の区域です。  敷地は約2700平方メートルで、旧3丁目劇場を所有する岡山市など、8の地権者が関わっています。

 4日、市街地再開発準備組合と東京都の不動産開発業フージャースコーポレーションが、協定を結びました。

(フージャース コーポレーション/小川栄一代 社長) 「ハコを作るのではなく、商店街、地域のにぎわい、住民と地域とのコミュニケーションが最大の目的である」

 構想では、24階建てのマンションと立体駐車場などを建てる予定です。  マンションの1階と2階には、飲食店や食料品店舗のほか介護・子育て関連の施設が入り、マンションは約180戸が分譲されます。総事業費は90億円から100億円を見込んでいます。

(市街地再開発準備組合/松井宏倫 理事長) 「これでようやく前に進むと、私たちもほっとしている。表町に買い物に行こうかといった声がまた戻ってくるような、そんなところは大いに期待しています」

(市民はー) 「やっぱり岡山駅前の方が、おもしろいものがあったりしますよね。お店が出てきたらもうちょっとにぎやかになるとは思うんですけど」 「年をとってもゆっくりできる、そんな場所があるといいんですが。期待してます」

 来年度の都市計画決定を目指し、2022年度に着工、2024年度に竣工する予定です。


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