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インフルエンザの予防接種 受けた人数が「去年の2倍」に 新型コロナとの同時流行への懸念影響か 香川

 今シーズンのインフルエンザの予防接種が10月1日から始まっています。厚生労働省は重症化しやすい高齢者を優先するよう呼び掛けていましたが、26日からは64歳以下の人も予防接種を受けることができます。

 高松市立みんなの病院で25日までに予防接種を受けた人数は、2019年の同じ時期に比べ約2倍となっています。

 高松市では今シーズンに限り、生後6カ月から13歳未満は予防接種費用が2回最大8000円が助成されます。  みんなの病院の小児科では、2019年は初日に接種を受けた子どもはいませんでしたが、26日は7人が受けました。

(幼児の接種の様子) 「あ、泣かないね、強い強い、すごいね」

(母親は―) 「今年は助成もあるからいっぱいになるので、早めに予約した方が良いというので」 「県外に出かける予定があるので、早め早めにと思って接種を希望しました」

(高松市立みんなの病院/藤井笑子 小児科診療部長) 「子どもさんの場合、脳炎とか肺炎の重症化を予防できるというのは正しく言えるので、例年通りちゃんと受けてもらいたい」

 香川県では今シーズン、前のシーズンより多い約50万人分のインフルエンザワクチンを確保するとしています。

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