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「結構汚くてびっくり」児童が生活排水の汚れについて学ぶ 高松市

 香川県職員が身近な環境について伝える「環境キャラバン隊」の出前講座が高松市の小学校で開かれました。テーマは「生活排水」です。

 香川県の「環境キャラバン隊」は20年ほど前から、希望があった小中学校などで出前講座を行っています。

 14日は高松市立前田小学校の小学4年生37人が「生活排水の汚れ」について学びました。

 児童たちは米のとぎ汁や風呂の残り湯、川の水などを持ち寄り、簡易キットでそれぞれの汚れ具合を調べました。
 簡易キットではその水をきれいにするために必要な酸素の量が色で表示されます。

 生活排水の中でも特に汚れていたのは台所からの排水です。キャラバン隊の職員は、食べ残しや油は先に紙で拭きとってから水洗いすることなどを呼び掛けていました。

(参加した児童は―)

「学んだことを生かして自分にできることをしていきたい」

「(米のとぎ汁が)結構汚くてびっくりした」

「使うものを少なくして、魚たちにあまり害を及ばさないように気を付けたい」

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