大学生と児童がオンラインで交流し勉強やレクリエーションをしました。
高松市立鶴尾小学校の4年生から6年生の児童17人が4つのグループに分かれて香川大学の学生と交流しました。
6年生の児童は算数を教えてもらいました。
鶴尾小学校では2019年度から1年に8回ほどこの活動を行っていましたが、オンラインは初めてです。
(児童は―)
「クイズは難しかったけど解くのは楽しかったです」
「オンラインだったけどオンラインじゃない時と同じくらい楽しかった」
(大学生は―)
「みんなと触れ合う楽しさとか子どものころを思い出したりできるいい機会だなと思いました」