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西日本豪雨から3年 復興・復旧へ“新しい生活” 岡山県内被災地の現状は?

 平成最悪の水害となった西日本豪雨。岡山県では住宅など8195棟が全半壊しました。岡山県ではこの1年で災害関連死が6人増え、犠牲者は95人になりました。今も3人の行方が分かっていません。
 あれから3年。復興・復旧に向け進む岡山県内各所の状況をお伝えします。

 2021年に倉敷市と総社市で完成した4つの災害公営住宅には、98世帯149人が入居し、新しい生活をスタートさせました。(7月1日現在)

 岡山県でピーク時に9000人を超えていた仮設住宅の入居者は、279世帯665人になりました。(6月末現在)
 倉敷市真備町では復興商店街も3月にその役目を終えました。

 岡山県の発表によりますと農地の復旧は92.8パーセント、営業再開した事業者は93.9パーセントでした。(6月末現在)

 決壊した小田川とその支流では堤防の拡張などの工事が行われています。

〈工事の進捗率〉

末政川 39パーセント

高馬川 55パーセント

真谷川 67パーセント(各川6月末現在)

小田川・高梁川の合流点付け替え 48パーセント(7月1日現在)

 全ての工事が終了するのは2023年度中の予定です。

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