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「緊急地震速報」が鳴った時、わずかな時間でできることは?【こつこつ防災】

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 防災の話題をお伝えする「こつこつ防災」。今回は「緊急地震速報」についてお伝えします。

 1月22日午前1時過ぎに「緊急地震速報」が鳴って驚いた方も多かったのではないでしょうか。この地震は日向灘が震源で最大震度は5強、岡山・香川では震度3を観測したところもありました。この時は岡山県南部と香川県全域に緊急地震速報が出されました。

「緊急地震速報」とは

 そもそも「緊急地震速報」は各地に設置された地震計がキャッチした地震波「初期微動」をもとに、気象庁がその規模や揺れの強さを予想して「身を守るために出す警報」です。

 緊急地震速報は「最大震度5弱以上が予想される地震」で、「震度4以上が予想される地域」に発表されます。このとき、各携帯電話会社からも情報が発信され、スマートフォンなどが鳴ります。「緊急地震速報」が鳴ったら、震度4以上の揺れが来るかもしれないと警戒しなくてはいけません。

 ただし、地震の発生を予知しているわけではないため、「緊急地震速報」が出てから強い揺れが来るまでの時間はわずかしかありません。数秒から長くても数十秒程度で、場合によっては緊急地震速報より前に大きな揺れが来る場合もあります。

緊急地震速報が鳴った後のわずかな時間でできることは?

 政府広報では「頭を保護する」「大きな家具から離れる」「出口を確保する」ことを呼び掛けています。また、「慌てて外に飛び出さない」「無理に火を消そうとしない」ことも大切です。

 皆さんの家ではどんな行動を取るべきか、今から考えておいてください。



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