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「道の駅」を災害時の防災拠点に 防災備蓄倉庫などを寄贈 高松市

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 道の駅が防災拠点として期待されています。高松市の道の駅に防災備蓄倉庫が寄贈されました。

 年間40万人が訪れる高松市の道の駅「源平の里むれ」に高松市の建設コンサルタント業の四国クリエイト協会が防災備蓄倉庫などを寄贈しました。

(赤木由布子リポート)
「防災倉庫のほかにも簡易トイレやアルミブランケット、ラジオなど、さまざまな防災備品が寄贈されました。こちらは太陽光パネルです。太陽光で発電して、携帯などを充電することができます」

 四国クリエイト協会は、四国にある89の道の駅のうち39カ所に防災備品を寄贈していて、香川県内では7カ所目です。

(道の駅 源平の里むれ/真鍋和男 駅長)
「本当は使いたくないですけど、またこれで一つ、地域の皆さまがなにかあったときに避難できる場所になりましたので、私としてはすごくうれしいです」

 防災拠点として道の駅が注目される中、道の駅「源平の里むれ」は、四国初の防災機能を持った道の駅として15年前に完成し、発電設備や耐震構造のトイレなどを備えています。

 そして、道の駅の隣には防災公園もあります。

(赤木由布子リポート)
「普段は家族連れらでにぎわっていますが、災害時は広いスペースを活用して、ヘリコプターが着陸できるようになっています」

 地域の人たちの避難場所になるだけでなく、災害時の救助などの防災拠点として役割が期待されています。



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