サウジアラビア王国の駐日大使が17日、岡山を訪れ、地元食材を使った料理や文化を楽しみました。
岡山後楽園の外苑にある料亭「荒手茶寮」を訪れたのは、サウジアラビア王国の駐日大使ガーズィー・ファイサル・エス・ビンザグルさんです。
大使らは、料亭に飾られている約400年前の兜を鑑賞し、その後の食事会では岡山県産のママカリやタイ、黄ニラなどを使った懐石料理を味わいました。
岡山県をはじめ西日本の自治体などが協力し観光客を呼び込もうという「西のゴールデンルートアライアンス」の取り組みの一環です。
(サウジアラビア王国/ガーズィー 駐日大使)
「(イスラム教で許された食材を使う)ハラール対応ができるようになると、数多くの観光客を引き寄せると思います」
「備前長船」の刀剣がつくられる様子なども紹介し、大使は楽しそうに聞き入っていました。