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岡山県警が開発中の「防犯情報アプリ」名称を投票で決定 2026年2月の運用目指す

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 岡山県警は、2026年2月2日からの運用開始を目指し、地域の防犯に役立つアプリを開発しています。不審者情報などがプッシュ通知で届くほか、防犯ブザーや警告文書を画面に表示できる「ちかん対策機能」などを備えます。

 このアプリの名称を5つの候補の中から投票してもらい決めることにしました。

・おか守りアプリ
・セイフティMOMO
・晴れの国パトロール「ハレトル」
・ハレノポリス
・ももくん・ももかちゃん安心アプリ

 9月5日から18日まで、岡山県ホームページから投票できます。

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