2025年3月13日、三豊市高瀬町の太陽光発電所で配線接続作業をしていた作業員(当時45)が感電して死亡した事故で、観音寺労働基準監督署は19日、高松市木太町の電気工事業者・A.S.Eプランニングと会社の取締役を労働安全衛生法違反の疑いで高松地方検察庁へ書類送検しました。
労基署によりますと、この会社は、感電の危険があるにもかかわらず、作業員に絶縁用の保護具を着用させるなどの感電防止措置を講じず、高圧の充電電路を取り扱う作業に従事させた疑いが持たれています。
また、労働安全衛生規則では、高圧の充電電路などで業務に就かせるには一定時間数の学科教育と実技教育が必要と定めていますが、これらを実施せずに、高圧の充電電路の敷設業務に従事させた疑いがあるとしています。