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自動車ディーラーが香川大学に電動アシスト自転車贈呈 放置自転車など回収し収益を循環

 学生のフィールドワークに使ってもらおうと、香川県の自動車ディーラーが香川大学に電動アシスト自転車を贈りました。

 トヨタカローラ香川の向井良太郎社長が、香川大学の上田夏生学長に電動アシスト自転車2台の目録を手渡しました。

(記者リポート)
「香川大学に贈られたものと同じタイプの電動アシスト自転車です。坂を下る際や減速時の運動エネルギーを回収して発電し、充電することで電動アシストで1000kmを走ることができるそうです」

 トヨタカローラ香川のグループ会社・レモリフが香川大学に放置された自転車など、不要品を回収し、海外に輸出して得た収益で電動アシスト自転車を購入しました。

 香川大学では、丸亀市の本島の古民家再生など学生のフィールドワークの移動手段に使う予定です。

(香川大学/上田夏生 学長)
「持続可能性といった教育の象徴としても大変ありがたい」

(トヨタカローラ香川/向井良太郎 社長)
「地域の不要品はいつでもどこでも発生するが、姿や形を変えて地域の移動を支える力になる。そういった循環をわれわれのグループでつくりたい」

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