岡山県などは、春の農繁期にあたる4月15日から6月30日までを春の農作業安全運動強化期間として、農作業中の事故防止を呼び掛けています。
県によりますと、2024年、農作業中に発生した死亡事故は全国で287件、県内では11件となっています。最も多いものは乗用型トラクターなどによるもので、転落や転倒などの事故が続いているということです。
県では、事故の重大化を防ぐため、農業機械の正しい使用とともに、家の近くであっても携帯電話を持っておくことや作業の内容や場所を家族に伝えておくことなどを呼び掛けています。また、水路などへの転落事故や季節の変わり目の熱中症にも注意が必要だとしています。