岡山市の就実大学が2028年4月に「情報社会学部」を新たに設ける構想を明らかにしました。
(学校法人就実学園/西井泰彦 理事長)
「私学にとって厳しい時期を迎えています。いろいろ検討した結果、新しい学部をつくるという判断をいたしました」
新設する情報社会学部では、AIを実社会で活用できる人材を育成します。定員は1学年120人です。
就実大学は2022年度以降、定員割れをしていませんが、少子高齢化を踏まえ、学生や地域のニーズがある学部を設けることにしたということです。
(学校法人就実学園/西井泰彦 理事長)
「文系を主体に情報を加味した学部。地元に合った力をつけて地元の企業や地元の社会に入る人材をつくりたい」
2027年1月に認可の申請書を文部科学省に提出し、7月に認可されれば2028年4月に新たな学部が開設されます。
2026年3月に閉校した就実短期大学で使っていた校舎を活用するということです。