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岡山市の新アリーナ建設の住民投票を 市民団体が条例制定を直接請求「2万人以上の思い受け止めて」

 岡山市が進める新アリーナの整備を巡り、建設の賛否を問う住民投票を求める署名が必要数を上回りました。市民団体が9日、条例の制定を求めて市に本請求しました。

 市民団体の代表で元岡山市議会議長の浦上雅彦さんが、新アリーナ建設の賛否を問う住民投票を行うための条例の制定を求め、必要書類を岡山市の小林芳由総務局長に提出しました。

 岡山市選管は、6月8日に市民団体が提出した2万2036人分の署名のうち、2万1009人分を有効と認定しています。これは条例の制定を求める直接請求に必要な数の約1.8倍にあたります。

 市民団体による条例案では、住民投票を2027年春の岡山市議選と同じ日に行うとしています。

 7月29日までに市議会が開かれ、条例案が審議されることになっています。

(市民団体の代表/元岡山市議会議長 浦上雅彦さん)
「2万人以上の方々の思いを受け止めてほしい。『住民投票する』という判断をする議員が過半数いてくれたらなと願っています」

KSB 報道
執筆:KSB報道
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