マツダが2026年3月期の業績予想の開示を見送りました。
アメリカによる関税政策などで先行きの見通しが不透明なためだということです。
関税の影響は4月単月で見ると、90億円から100億円程度になるということです。
一方で、今年3月までの1年間の売上高は初めて5兆円を超え、過去最高を更新しましたが、純利益は前年と比べ45%減の1140億でした。
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マツダが2026年3月期の業績予想の開示を見送りました。
アメリカによる関税政策などで先行きの見通しが不透明なためだということです。
関税の影響は4月単月で見ると、90億円から100億円程度になるということです。
一方で、今年3月までの1年間の売上高は初めて5兆円を超え、過去最高を更新しましたが、純利益は前年と比べ45%減の1140億でした。