初公判で起訴内容を認めました。
埼玉県戸田市の首都高速で去年5月、トラックで乗用車に追突し、6人を死傷させた罪に問われている降旗紗京被告(29)は今月20日の初公判で起訴内容を認めました。
検察側は「自らの体調不良を自覚し、運転した」と指摘しました。
初公判の後、遺族の1人は「一生耐え難い苦しみのなか、生きていかなければなりません」と話しました。
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初公判で起訴内容を認めました。
埼玉県戸田市の首都高速で去年5月、トラックで乗用車に追突し、6人を死傷させた罪に問われている降旗紗京被告(29)は今月20日の初公判で起訴内容を認めました。
検察側は「自らの体調不良を自覚し、運転した」と指摘しました。
初公判の後、遺族の1人は「一生耐え難い苦しみのなか、生きていかなければなりません」と話しました。