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外国人比率が2070年に10%予測 試算よりも早いペースで到達か 受け入れを議論

政治

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 鈴木馨祐法務大臣は29日、外国人政策に関する私的勉強会の中間報告書を公表しました。

「在留外国人数の増加は加速度的に進み、外国人比率が10%台になる予測があります」

 報告書によりますと、日本国内の外国人の比率は「2070年におよそ10%になる」と指摘している国立社会保障・人口問題研究所の試算よりも早いペースで到達する可能性があるということです。

 現在は「特定技能」のみ受け入れ人数の上限を設けていますが、他の在留資格でも上限を設けた場合の影響も検討が必要としています。

「諸外国でも社会統合については大変苦労をし、社会的な分断であったり政治的な混乱につながっている、そういったケースが多々ある状況であります。やはり我が国においても、しっかり早めにそうした対応を考えておくべきではないか。それが一番大きな問題意識であります」

 今後、出入国在留管理庁にプロジェクトチームを設置し、外国人の受け入れのあり方を検討するということです。

(「グッド!モーニング」2025年8月30日放送分より)

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