ロシアのプーチン大統領はヨーロッパ各国の指導者らがロシアとの戦争に備えていると発言していることに「全くのナンセンスだ」と強く反発しました。
プーチン大統領 「全くナンセンスだ。彼らはロシアの西欧諸国に対する攻撃計画に備えていると言うが、嘘だ。とんでもない嘘だ」
プーチン大統領は「ロシアはこれまでもヨーロッパを脅かしたことはないし、これからもない」とヨーロッパ各国への攻撃計画を否定しました。
また「ウクライナで起きていることはヨーロッパの政治の結果だ」と述べつつも、「我々は対話を拒んでいない」と和平交渉に応じる姿勢を強調しました。
一方で「戦場では作戦が終わりに向かう形で進んでいる」とも述べ、ロシアがウクライナに対して依然、軍事的に優位に立っているとの認識を示しています。