岡山県の高校生が2日、クロダイのおいしい食べ方を考え、県庁食堂の料理長らにメニューを提案しました。
(生徒のプレゼンテーション)
「クロダイのおいしさを知ってほしい。『臭い』『おいしくない』というイメージをなくしたい」
岡山県庁の食堂の料理長らにクロダイを使ったメニューを提案したのは、玉島商業高校ビジネス情報科の3年生9人です。
クロダイの消費拡大につなげたい岡山県が、高校生と連携しておいしい食べ方を考えようと行った企画です。
提案された料理は「唐揚げの甘酢あんかけ」「オーロラソースあえ」「炊き込みご飯」です。
身が柔らかくなるこの時期のクロダイをおいしく食べてもらおうと、食感にこだわりました。
食堂の代表者らは地元の野菜を追加するなどのアレンジを加え、販売することを決めました。
(提案した生徒)
「考えるのがすごく楽しかった。クロダイのおいしさを知ってもらいたいのでとてもいい機会だった」
(おかやま晴れの国食堂/高橋直也 代表)
「食べていただいて、クロダイを味わいながらクロダイのおいしさを再認識できるイベントにしたい」
3つのメニューは4月14日から18日まで、岡山県庁地下1階の「おかやま晴れの国食堂」で販売されます。