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JR山陽線 列車のドアが開いたまま1.2m移動 けが人なし ブレーキ操作ミスが原因 JR西日本

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 JR西日本によると、22日午前9時半ごろ、岡山市中区の西川原駅の構内で、三原発相生行きの山陽線の列車が停車中、ドアが開いた状態のまま1.2m移動しました。

 列車は4両編成で約160人の乗客がいましたが、けが人はいませんでした。
 運転士が停車中に必要なブレーキ操作を適切に行わなかったことが原因です。

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