「年越しうどん」など年末年始にうどんを食べる方も多いのではないでしょうか?こだわりの味、見た目もインパクトがある赤色、黄金色、緑色のうどんはいかがでしょうか?
1904年創業の製麺会社、石丸製麺(高松市)が和と洋のうどんが一度に楽しめる「ジュワッときつねと真っ赤なトマトの半生うどん」を販売しています。2人前各540円。
甘いあげとだしのうまみが染みわたる和の定番「きつねうどん」。のどごしのよい細いうどんに酸味とコクが広がるトマトスープがからんだ「トマトうどん」。和と洋、それぞれの味わいを食べ比べながら、うどんの奥深さを楽しむことができます。
石丸製麺の公式オンラインストア、ハレノヒヤ高松オルネ店、高松三越で販売しています。
抹茶の風味をのどごしで味わえる「祇園辻利監修」抹茶うどんも販売しています。2人前1404円。
祇園辻利(京都市)が伝統の技術で仕立てた抹茶を使用し、石丸製麺の麺に丁寧に練り込んだ商品です。鮮やかな緑色と上品な香り、うまみと渋みの調和が絶妙で、これまでにない風味を実現しました。
石丸製麺の公式オンラインストア、桂川PA(京都市)上り・下り、ファミリーマート室津PA(兵庫県淡路市)上り・下りなどで販売しています。