岡山県備前市は、北前船をモチーフに建造した観光船「備前丸」の内覧会を、2月と3月に計4日間行います。
市民限定の内覧会は、2月27日・3月27日・3月28日(それぞれ午前と午後)、JR日生駅前の港で開かれます。参加するには市のホームページから申し込みが必要です。
一般向けの内覧会は、「備前片上ひなめぐり」に合わせ、2月28日、東備港片上湾で開かれます。こちらは申し込み不要です。
いずれも運航はせず、参加費は無料です。
備前丸は、江戸時代中期から明治時代にかけて運航した商船「北前船」がモチーフになっています。備前市が、北前船の寄港地であったことから、備前焼や旧閑谷学校などと合わせて市のPRにつなげようと、約1年半かけて整備しました。建造費は約2億5000万円です。具体的な活用方法について市は、関係団体や民間事業者と協議するとしています。