新たな少子化対策です。岡山県は13日、社員の結婚を応援する企業5社を「縁むすび応援企業」として登録しました。
(岡山県/伊原木隆太 知事)
「若い皆さんに結婚の機会を提供しようと思っているが、行政でできることには限りがある」
登録されたのは両備ホールディングス、三菱自動車工業水島製作所、東京海上日動火災保険岡山支店、ちゅうぎんフィナンシャルグループ、天満屋の5社です
「縁むすび応援企業」制度は岡山県が県政の最重要課題と位置付けている「少子化対策」の一環として2026年度始めた、結婚支援の取り組みです。
県は主催する婚活イベントや結婚支援システムなどの情報を登録した企業に提供します。企業は社内の掲示板やメールなどで社員に周知を図ります。
(両備ホールディングス/大坂哲也 取締役上席執行役員)
「ネットワークを作って縁結びするって民間ではなかなかできない。行政が先導しプログラムしてもらえるのは大変ありがたい。就職活動で選んでもらえる会社になれる可能性は大いにある」
(岡山県/伊原木隆太 知事)
「民間企業の皆さんに自分たちにとっても大事なことだということで、ご協力いただけるかそれが大事だと思っている」
13日に登録された5社を含め4月10日時点で12社が登録を申し込んでいるということです。