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日経平均株価は小幅安前日比-29円 一時500円高も円高加速で下落

経済

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 13日の東京株式市場の日経平均株価は値下がりしました。前日に比べて29円安い、3万6790円で取引を終えました。

 12日のアメリカ市場でハイテク株が上昇した流れを受け、午前中の取引では半導体関連株を中心に買いが広がりました。

 上げ幅は一時、500円を超え、節目の3万7000円台を回復する場面もありました。

 しかし、午後になって外国為替相場で円高が進むと、幅広い銘柄で売りが優勢となって下落に転じました。

 円相場は日銀の植田総裁が参院財政金融委員会で物価の見通しについて「景気の緩やかな回復のもと、徐々に2%に向けて高まっていく」と述べ、「輸入インフレが収まり、他方で賃金上昇率の強い姿が続いている」との見方を示しました。

 この発言が日銀の追加利上げを後押しする内容だったと市場が受け止めたことで国内の長期金利が上昇し、日米金利差の縮小を意識したドル売り・円買いが進みました。

 13日午後4時現在、1ドル=147円台後半で推移しています。

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