石破総理大臣の進退に直結する自民党の総裁選前倒しを巡り、麻生派の斎藤財務副大臣が前倒しに賛成するとして自身のSNSで「副大臣の辞任を求められれば辞任する」と新たに表明しました。
自民党で参議院選挙への総括の議論が進むなか、石破総理自身が辞任しない場合には総裁選の前倒しを求める声が相次いでいます。
29日には、旧岸田派の小林環境副大臣も「(辞表を提出する)必要があるのなら、副大臣を辞して手続きを行いたい」と自身のSNSで表明しています。
一方、去年の総裁選に出馬した小林鷹之元経済安保担当大臣は、自身のユーチューブで「仮に、石破総裁自身がずっと続投し、責任を何らとらないなら、私は署名をする」と総裁選前倒しに賛成する意向を表明しました。
また、石破総理が解散をちらつかせているとの一部報道に関しては「党内事情での解散はまったく理屈がない。そんなことはありえない」と強調しました。