VR、ヴァーチャルリアリティーのホラー映像が楽しめるイベントが、8日から岡山県倉敷市で開かれます。
イオンモール倉敷で8日から「360度VRホラーおうちに行こう」が開かれます。 映像は海外でも人気の映画「犬鳴村」の清水崇監督と、「シン・ゴジラ」の特殊メイクなどを担当した西村喜廣監督が共同で制作しました。
360度見渡すことができ、その場にいるような映像が楽しめます。 感染症対策として飛沫の飛散防止用のアクリル板を設置し、ゴーグルが直接顔に触れないよう特殊なマスクを着用します。
8月8日から23日までイオンモール倉敷で開かれ、期間中5000人の来場を見込んでいます。