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〈新型コロナ〉岡山県の病院でワクチンの「優先接種」開始 5日は計75人が接種、副反応などを訴えた人なし

 岡山では5日、2つの病院で医療従事者を対象にした新型コロナウイルスワクチンの「優先接種」が始まりました。

 岡山市の川崎医科大学総合医療センターです。

 5日から2週間ほどかけて医師や看護師など760人に、ファイザー社の新型コロナウイルスワクチンの接種を行います。

 240人収容のホールに作られた接種会場には、4月12日以降に始まる見通しの高齢者への接種を見越して、接種前の問診スペースや、副反応を確認する待機場所が設けられています。

 5日は川崎医科大学総合医療センターの70人と倉敷スイートホスピタルの5人が接種を受け、副反応などを訴えた人はいませんでした。

(川崎医科大学総合医療センター/猶本良夫 病院長)
「通常の注射に比べると痛くなかった。優先接種を通じて安全に接種ができるように体制を構築していきたい」

(接種を受けた看護師)
「家族だったり病院勤務といったところで少し制限や迷惑をかける部分があったが、ワクチンを接種したことで周りも安心して生活ができる」

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