就実大学薬学部附属薬局(岡山市北区田益)で15日、「こども薬剤師体験」が開かれました。
薬を安全に提供する大切さを知ってもらおうと、就実大学薬学部の教員や学生のアドバイスで約100人の子どもが挑戦しました。子どもたちは白衣を着て、薬に見立てたお菓子を袋詰めしたり、袋の中身に間違いがないかチェックしたりしました。
最後に認定証を受け取りました。
体験した子どもは「「ごみが入っていないかどうか毎回検査したり、朝・昼・夜と分けて作ったりするところが大変だと思いました」と話していました。
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就実大学薬学部附属薬局(岡山市北区田益)で15日、「こども薬剤師体験」が開かれました。
薬を安全に提供する大切さを知ってもらおうと、就実大学薬学部の教員や学生のアドバイスで約100人の子どもが挑戦しました。子どもたちは白衣を着て、薬に見立てたお菓子を袋詰めしたり、袋の中身に間違いがないかチェックしたりしました。
最後に認定証を受け取りました。
体験した子どもは「「ごみが入っていないかどうか毎回検査したり、朝・昼・夜と分けて作ったりするところが大変だと思いました」と話していました。