岡山県矢掛町は、町内5カ所の放課後児童クラブの運営を2026年4月から民間委託します。
矢掛町内の7つの小学校のうち5校区(矢掛、三谷、川面、中川、小田)にある放課後児童クラブは、現在、保護者や教職員、クラブの指導員や地域住民などからなる委員会が運営を行っています。しかし、指導員が会計などの業務を担当することで保育に専念できない、高齢化が進み人手不足が進むなどの課題を抱えていました。
運営事業者は、2025年10月にプロポーザル方式の公募が行われ、参加した4社の中から「シダックス大新東ヒューマンサービス(本社:東京)」に決まりました。2028年度までの契約で、委託金は1億9800万円です。
4月からは「シダックス大新東ヒューマンサービス」が会計業務などを担当します。また、5つのクラブごとに違っていた保護者負担金や指導員の手当も統一されます。