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漁船とタグボートが衝突 漁船の船長がけが 坂出海上保安署・香川

 12日午前0時44分ごろ、香川県多度津町の高見島沖でタグボートと漁船が衝突しました。

 タグボートの船長が「底引き網漁船と接触しました」と118番通報しました。

 漁船には船長の男性(28)が乗っていて、体の痛みを訴えて病院を受診。首のむち打ちや打撲など軽いけがをしました。タグボートには5人が乗っていましたが、けが人はいませんでした。

 坂出海上保安署によりますと、タグボートは福岡県の苅田港から神戸港に向けて航行中で、漁船は多度津港を出発し現場付近で底引き網漁をしていました。タグボートの船首外板と漁船の船尾部がそれぞれ損傷しましたが、損傷の程度は分かっていません。

 この事故による浸水や油の流出はありませんでした。事故当時は視界良好で風も弱かったとみられていて、坂出海上保安署が事故の原因を調べています。

KSB 報道
執筆:KSB報道
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