女優・芳根京子の2025年は笑いに包まれた幸せなものだったようだ。「今年1年を漢字一文字で表すと？」という記者の質問に対し「笑」と力強く答えた芳根。「何度も笑いすぎて声が枯れました。今年は明るい作品への出演が多く、作品を通しても、現場でも、とにかく笑いの絶えない1年間だった」と、充実した表情を見せた。
この日、「芳根京子カレンダー2026」（ワニブックス刊）発売記念イベント取材会が行われた。笑顔が魅力的な芳根は「毎月めくるのが楽しみと思ってもらえたら嬉しいです。皆さんの日常を少しでも彩ることが出来たら幸せです」と、自慢のカレンダーを手に胸を張った。
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