高松市で瀬戸内国際芸術祭の総会が開かれ、2022年の開催が決まりました。
総合ディレクターを務める北川フラムさんは、次回の構想として瀬戸内や香川県の文化や生活を深く掘り下げるとして、今まで以上に地域の人が関わるイベントにしたいと話しました。
また、新型コロナウイルス感染拡大の影響で海外のアーティストとの準備が難しいため、国内アーティストの作品の展開を工夫する考えを示しました。
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高松市で瀬戸内国際芸術祭の総会が開かれ、2022年の開催が決まりました。
総合ディレクターを務める北川フラムさんは、次回の構想として瀬戸内や香川県の文化や生活を深く掘り下げるとして、今まで以上に地域の人が関わるイベントにしたいと話しました。
また、新型コロナウイルス感染拡大の影響で海外のアーティストとの準備が難しいため、国内アーティストの作品の展開を工夫する考えを示しました。