14日、天皇陛下は皇居の生物学研究所の脇にある水田に入り、うるち米の「ニホンマサリ」ともち米の「マンゲツモチ」の苗、合わせて20株を植えました。
9月初旬から中旬ごろには、陛下が自ら一部を稲刈りされる予定です。
皇居での稲作は、農家の苦労を感じるために昭和天皇が始められ、上皇さまから陛下へと引き継がれています。
(「グッド!モーニング」2025年5月15日放送分より)
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14日、天皇陛下は皇居の生物学研究所の脇にある水田に入り、うるち米の「ニホンマサリ」ともち米の「マンゲツモチ」の苗、合わせて20株を植えました。
9月初旬から中旬ごろには、陛下が自ら一部を稲刈りされる予定です。
皇居での稲作は、農家の苦労を感じるために昭和天皇が始められ、上皇さまから陛下へと引き継がれています。
(「グッド!モーニング」2025年5月15日放送分より)