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ダンサーも「暑さにやられそう」 各地で最も遅い40℃超

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 埼玉県と静岡県、三重県で気温が40℃を超えました。関東と東海では最も遅い時期の40℃超えとなります。

■各地で最も遅い40℃超

 8月も終わろうというのに列島を覆う高気圧の勢いは衰えません。

 埼玉の熊谷や鳩山では関東でこの時期に初めて40℃以上になりました。

 強烈な日差しで地面が熱せられ、つむじ風も発生しました。

 埼玉ではすべての観測地点で猛暑日に。三重県の桑名や静岡県の浜松でも40℃を超え、東海地方で最も遅い記録となりました。

 子どもたちは川遊びで涼を取ります。

 冷たいビールは日陰で…。

 30日、猛暑日となった地点は24日ぶりに200を超えました。

 渋谷の街に咲く日傘の花。東京の最高気温は38.5℃。今年一番の暑さで、猛暑日の日数も年間最多を更新しました。

 八王子では駅前の温度計が40℃を指しています。市内の住宅街を流れる川も、この暑さで干上がってしまいました。

■ダンサーも「暑さにやられそう」

 そんな危険な暑さのなか、浅草では夏を締めくくる一大イベント「浅草サンバカーニバル」が開催されました。本場ブラジルの暑さにも負けていません。

 きらびやかな舞台の裏側では…。

 沿道にはクーラーボックスを抱えたスタッフ。

 踊り手に水を手渡します。

 熱中症を防ぐため、踊りを中断してでも水分を補給する姿が見られました。

 パフォーマンスが終わっても…。皆さん一斉に給水所に駆け寄って行きます。

 観客もまた、いかに暑さをしのぐかが勝負です。

水戸から 50代男性 「この冷却グッズです。吸水ビーズが入っていて結構もつ」

駒見直音アナウンサー 「凍ってますね、冷たい」 60代男性 「6本。あとこっちにもある」 「去年は日なたにいて、熱中症で具合が悪くなった。今回は日陰に」

 年に一度の祭りを支えているのは徹底した暑さ対策でした。

 厳しい暑さは続きますが、北の空では夏を締めくくるイベントが。

 30日夜、秋田の空を彩るのは大曲の花火。日本三大花火大会の1つで全国の花火師が技を競い合います。

 先ほど打ち上げられたのは昼花火。轟音(ごうおん)が響きます。

 会場には例年60万人が集まります。

 31日も各地で8月の終わりとは思えないような厳しい暑さが続く見通しです。

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