東京・浅草で40回目のサンバカーニバルが開催され、およそ5000人のダンサーが雷門などの前を練り歩きました。
1981年に始まった浅草サンバカーニバルは、新型コロナの影響で中止となった年もありましたが、今年で40回目を迎えました。
今年は17団体およそ5000人が参加し、雷門などの前をおよそ800メートルにわたって軽快なステップで練り歩きました。
沿道はカーニバルを一目見ようと多くの人でにぎわいました。
主催者の発表によりますと、例年50万人が訪れているということです。
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東京・浅草で40回目のサンバカーニバルが開催され、およそ5000人のダンサーが雷門などの前を練り歩きました。
1981年に始まった浅草サンバカーニバルは、新型コロナの影響で中止となった年もありましたが、今年で40回目を迎えました。
今年は17団体およそ5000人が参加し、雷門などの前をおよそ800メートルにわたって軽快なステップで練り歩きました。
沿道はカーニバルを一目見ようと多くの人でにぎわいました。
主催者の発表によりますと、例年50万人が訪れているということです。