ニューヨークの連邦地裁に初めて出廷し罪状認否で無罪を主張したベネズエラのマドゥロ大統領が裁判所を後にしました。
マドゥロ大統領はニューヨーク・マンハッタン南部にある連邦地裁に出廷し、アメリカメディアによりますと、罪状認否で「私は無実で、有罪ではない」と主張しました。
マドゥロ大統領は麻薬テロやコカイン輸入の共謀、機関銃と破壊装置の所持など4つの罪で起訴されていました。
そして、日本時間の6日午前2時50分ごろ、マドゥロ大統領を乗せたとみられる車列が裁判所を後にしました。
この後、身柄は再びブルックリンの拘置所に移されるものとみられます。
デモの参加者がマドゥロ大統領の「解放」を訴えるなか、裁判所の前にはマドゥロ大統領を批判する集団も現れ小競り合いが始まり、大勢の警察官が集まるなど現場は一時、緊迫感に包まれました。